社交ダンス(サルサなども、そうだと思いますが)においては、男女の上達速度が、まったく
異なるという特徴があります。
抽象的な表現ですが、「男性は女性の3倍練習しなければならない」ということは、
ダンスでは良く言われることです。
(「女性は簡単だというという意味ではない」ので、誤解しないでください)
これは、男性と女性が、同時に習い始め、同じ練習時間の場合、男性側が「覚えるのに手こず
る」ことになります。 実際、ほとんどの場合、女性の方が早く覚えちゃうんです。
これには、いろんな理由があるのですが、実際にやってみると、はっきり実感できます。
では、男性はどうすれば良いかというと、ともかく「事前に少し習っておく」というという
方法が一番確実です。 「十年後に、もしかしたらダンスをやるかもしれない」と感じたな
ら、早い(すこしでも若い)ウチに基礎の部分だけでも、覚えておいた方が有利です。
将来的にダンスを始める可能性が少しでもあるなら、(特に男性は)早めに基礎的な部分を
事前に習っておいた方が有利だと思います。
さらに、男性に取って困ったことに、こういうのも現実!
上手な男性 と 上手な女性 | 当然ながら、綺麗に踊れる。 綺麗に踊れる人を「上手」と称する。 |
上手な男性 と はじめて3ヶ月の女性 | 女性が、「上手な男性と踊るコツ」を掴んでしまえば、女性が初心者であっても、綺麗に踊れる。 しかも、この手の女性は上手な男性に好かれるので上達は早い。 |
はじめて3ヶ月の男性 と 上手な女性 | 上手と言うより、ほとんど踊れない か 思い切り手を抜いた踊りをされる 女性がいくら上手でも、男性がうまく踊れないと、踊りにならないのがダンス
下手な男性と踊ろうという女性は、ほとんどいないという話もある。 |
はじめて3ヶ月の男性 と はじめて3ヶ月の女性 | 良い先生に適切な指導を受け、相撲型ダンスにならないように注意すれば、そこそこ踊れるかも |
それにしても、男性にとって、これは非常に悩ましい問題です。
自分と同じ初心者の女性が、上手な男性と楽しく踊る姿・・・ こういうことがあるんです。
ダンス経験のある男性なら、ほとんどのひとは、この悔しい、経験は持っているはず。
そういうこともあるので、男性は、「一緒にダンスを習いませんか?」と誘われてから、
ダンスを始めるよりも、ともかく、事前に「基礎」を覚えておいた方が、あとあと安心できます。