「技術的な興味を開拓・・・のパーティ」に求めるモノ。
なにより、競技会と同じ会場、もしくはそれと同等の広さの場所で踊れるということ。
これが無ければ、広い場所で踊る競技選手と、広い場所で踊れない非競技ダンサーとの差が、
どんどん開いていくはずです。
「ダンサーの数が有限である」ことを考えれば、基礎を取得して、そこだけ上手になったと
して、5年間ダンスをやって5年間で一度も広い場所で踊ったことのないダンサーが、その
実力を発揮できるでしょうか? わたしは無理だと思います。
今の日本の社交ダンス(少なくとも、若い人が習っているモノ)が、英国の競技ダンスを主体
としている以上、競技選手と広い場所で踊って、その感覚を覚えることは、重要なことだと
思います。
「競技をやらない人が広い場所に出ると、無理矢理ドカドカ走り出すから、ダンスが荒くなる。
だから狭い場所だけで踊っていれば、それで良いのだ」ということは、無いと思います。
広々として、遠くに壁が見えるからこそ、それなりのフットワークが出来て来るのではないか
という気がします。
競技選手は、広い場所で踊ることを経験しています。 競技やってない人は、広い場所を経験
していません。広い場所で踊ることを経験することも出来ません。 これでいいのでしょうか?
もしかしたら、ダンスを教える指導者の方々が「競技やらない人は、狭い場所で踊ってりゃいいんだ! そのほうが上達するのだ」
と考えているから、広い場所でのパーティは開催されない無いのでしょうか?
それとも、他に、広い場所でパーティを開けない理由があるのでしょうか?
不特定多数の生徒同士を踊らせること(正規のレッスンを、何年も受けている人同士であっても)は、
ダンスの上達を妨げるものであって、悪いことなのでしょうか?
いろいろな考え方があっていいと思うけど、なんだか、ふにおちない部分があります。
これからのダンス(特に若い人たちにとっては)は、競技やる/やらないに限らず、競技を意識した
ダンスだけしか残らないと思う。 たぶん、そう思ってる人は多いはず。
ならば、現役競技選手。競技選手OB、そして若い人たちが、一緒になって、競技会場なみの広い
場所で、競技につかう曲を使って、パーティをやればいいと思う。 やらなければ、競技やってない
人が置いて行かれる。 他県のパーティに参加して、いつもそんなことを考えて帰ってくる。。