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「送り足」と言う言葉を調べていくと、この言葉が、日本古来の武術である、合気道や剣道で使われているのがわかる。
日本人なのだから、日本の武道の優れた部分があるならば、それを受け入れればいいと思う。
もしかしたら外国人トッププロは、日本の武道を研究していて、日本の武道の優れた部分を、ダンスに問い入れているかもしれない。 もっとも、外国人トッププロが日本の武道の優れた部分を取り入れていたおしても、それは自分たちの技術であるかのように教えるでしょう。
「やっぱ、外国人ダンサーはすげぇなぁ・・・」とか言いながら、ほれぼれと見とれていたら、日本武道の技を応用したものだった・・・・・なんてマヌケなことにならないように・・・っと。
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合気道と剣道。 個人的には、どっちもやったことがなく、ネットで軽く調べただけなので、深入りする気はないけれど、軽く調べてみるだけでも価値があるように思う。
合気道と剣道。どちらも、相手と向かい合って、相手にスキを見せない。
「巧みな重心移動」を行う。 いい加減な重心移動は相手に対してスキを与えることになる。
キーワードは「足を動かすときの巧みな重心移動」、ダンスと共通する部分があるはずである。
■合気道
参考:合気道ねっと http://www.aikido.ne.jp/sec01_0203.html
このページの真ん中より少し下に、送り足の説明(Flash画像で動きを見ることが出来る)があります。
送り足・継ぎ足・歩み足 というのが紹介されてます。
送り足は、半身の体勢から前足を先に出し、引き続き後ろ足を進める歩き方・・・らしいですね。
■剣道
参考:Web剣道 http://www.web-kendo.com/002001/column02.php
剣道の動きを支える「足さばき」 として、歩み足・送り足・継ぎ足・開き足
送り足は「移動する方向に対して、近いほうの足を先に動かします。例えば、右に進む時は、右足を先に動かし、その後に左足を右足にひきつけます。」・・・ということらしい。
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詳しいことはわからないので、個人的な想像なのですが、どちらも
どうやって(どういう重心移動で)、移動する足を動かすか?
ということであり、
上級者ほど上手に送り足ができる。単に足を動かせばいいというものではない。
ではないかと思ったりする。
どうやって、移動する足を動かすか? ってことをダンスに置き換えれば、
「どうやったら、ムービングフット(リーディングフット)の円滑な移動ができるか?」ということになる。
これがキモであり、その際、背中や腕、ボディ全体、後ろ足、そういうのをどう使うかが、技術になってくるような気がする。
ダンスにおける、「送り足とは、サポーティングフットである」という説明とは、あまりにかけ離れているような気がする。(わたし自身も、これは知らなかった。。。というか聞いてびっくりしたくらい)
合気道の送り足 vs タンゴのウォークの1歩目(足が半分ずれてスタートなので比較しやすい)
剣道の送り足(左右) vs ルンバのクカラッチャ
比較して、共通点とか「根本的に違う点」とかを、調べてみると面白いかもしれない。
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