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このブログを読まれている人の中には、
ダンス教室には、上手な人がたくさんいる。
じゃあダンス教室の人たちが、ダンスパーティを開いてくれれば、そこに上手な人が集まってくるだろう。
上手な人が集まってくれば、地域全体に上手な人も増えるだろうし、そこにダンス初心者が入ってくれば、どんどんダンス人口が増えていくはずである。
教室が、レベルの高いパーティをやれば、ダンス初心者がどんどん増える。 ダンス初心者に教える目的で、若い生徒にプロ免許を取らせて、若手のプロをどんどん増やす。
若手のプロをたくさん育てて、どんどんパーティをやる。 素晴らしい好循環!!!
・・・もしかしたら、そんなふうに、考える人がいるかもしれない。
でも、実際はうまくいかない。 ビジネスモデルとして、成り立ちそうに見えるけど、実際は成り立たない。
特定のダンス教室が、パーティを主催したとしましょう。
特定の教室がパーティを主催すれば、その教室の生徒は参加する。
でも、他の教室の生徒(上級者になればなおさら)は、ほとんど参加しない。
他の教室の生徒が参加しないとすれば、何処の教室にも所属していない人を、呼んでくるしかない。
パーティは、誰にも習わず自己流で踊る、いわゆるホールダンサーが、主流になってくる。
一旦、特定の教室が主催のパーティが、ホールダンサー主体になってくると、他の教室の生徒は、ますます来なくなる。 悪循環。
パーティなんて、いろんな目的でいろんな人が来ればいいわけだけど、教室主催の技術向上を目的のパーティが「上手な人が逃げるパーティ」になってしまうってのは、非常にヤバイ。
だから、教室主催のパーティなんて、なりたたない。(あったとしても、お遊び程度でしょう)
今の世の中、「パーティで、上手な人に来てもらう」というのは、ものすごく難しい。
上手な人に招待状を出せば、一度は来てもらえるかもしれない。
自分と同じ教室の人は、来てくれるかもしれないけど、他の教室の上手な人を呼ぶのは、ものすごく難しい。
どこかの教室に属し、プロ免許あるいは、インストラクター資格を取ったりすれば、ダンスの「格」は上になる。
だけど、パーティを主催する上で、主催者のダンスの「格」が上がれば上がるほど、上手な人が来てくれるか? といえば、必ずしもそうとは限らない。
どこかの教室に所属すれば、その教室の生徒は来るかもしれない。 でも、他の教室の生徒は来なくなる。 今のダンス界では、「格」が上がれば、すべてうまくいくかといえば、そうでもない。
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わたしは、現在、何処の教室にも属していない。誰にも習ってないということ。
何処の教室にも属さない、完全無所属! 完全中立!
でも悪く言えば、完全な自己流ダンスってヤツだな。 それなりに勉強してるけどね。(最近は、ナンバ式骨体操 が面白い)
もし「自己流でやってたら、技術的にヤバイだろ?」って思った人がいたら、一度、わたしのパーティに遊びにきて、技術的に優れたダンスを見せてください(こうやって人を集める。笑)
冗談抜きで、誰にも習わずに、ダンスパーティ主催しつつ、上手な人にも来てもらおうというのは、すごく難しいです。
だけど、世の中には、冗談抜きでもっと難しいパターンがあるかもしれない(仮定)。
例えば、先生の言われるままに、プロ免許とかインストラクター免許とった若い先生がいたとしましょう。
免許を取ったはいいけれど、なかなか生徒が集まらない。
そうだ!パーティやって生徒を増やそうか。。。なんて思いついたまではよかったけれど、上手な人(すでに、どこかの教室で習ってる人)は、誰一人として集まらず。。。みたいなパターン。
下手に、資格をとったら、にっちもさっちもいかなくなる、、、、そんな危険な世の中。
これから、どうなっていくんだろ。
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