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このブログを読んでる人から、心配の言葉を貰った。
「本の著者(経済評論家で大学の教授だよね)をブログで批判して、裁判で訴えられたりしないのか?」って。
まぁ、それならそれでいいんじゃないの? と答えておいた。
ナチュラルターンがどっちに回転するかってのは、ダンス人にとっては自分の命よりも大切なこと。
この著者は、ダンス教師の免許を取得してから、誰にも教えてないとか書いてたけど、ダンス教師免許を持った人間が、本のダンス技術のページの中で、何千人もの読者(カネ払って本を買った生徒)に向けて、技術の解説をすれば、プロによる技術指導になる。
「上級プロはナチュラルターンのために渡英する」と言われるくらいなので、ナチュラルターンはダンスの命。 それに関して揉めて、私のクビが飛んだとしても、まったく悔いは無いです。
何故、ダンスを始めた日本人は、10年も20年も、ダンスを踊り続けるのでしょうか?
いわゆるワルタンルンチャ、 ワルツ・タンゴ・ルンバ・チャチャ。 どれも10~15くらいの基本的なステップのみ。 頭のいい人なら3日もあれば全部覚えてしまうであろう、初級のステップだけを、ひたすら繰り返し10年も20年も踊り続ける。
なぜ、日本人は、飽きもしないで、毎週毎週、10年も20年も、同じ足形ばかりを、踊り続けるのであろうか?
なぜ、日本人は、毎週毎週、10年も20年も、同じ足形ばかりで踊り続けて、飽きないんだろうか?
競技選手も踊り続け、競技をやらない人も踊り続ける。 遠方まで電車を乗り継いで、あるいは多量のガソリンを使って往復3~4時間も運転して踊りに行く。
何故だ? 何故に日本人は、踊り続けるのだろうか?
なぜ、いちど踊ることを覚えた日本人は、いつまでたっても踊ることを辞めないのだろうか?
そこには、理由が存在するはずである。
踊りの中に「おもしろさ」があるから。 純粋に、踊りが「おもしろい」から。 これに尽きます。
親睦とか平等精神とか、そんなチャチなものだけでは10年20年、ダンスが続くはずがない。
ダンスは一歩一歩を大切にすればするほど、「踊りそのもの」が、おもしろくなってくる。
その典型として取り上げられるのが、ナチュラルターンの3歩だったりする。
ダンスの理想は、ナチュラルターンの3歩の中に、相手に対して、ありったけの愛情を込めること・・・かな。難しいけどね。
ブログで他人の著書を批判したらどうなるか・・・・
ナチュラルターンの議論で、もしも命を落としたとしても、ダンス人として本望。 心配しないでください。
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