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「もてなしの心」
このキーワードは、重要だったりする。
「サークルかがやき」のパーティを、採点すると100点満点で、せいぜい10点か15点くらい。
「サークルかがやき」のパーティは、「もてなしの心」という観点で見ると、落第点だということ。
ダンスにおいての「もてなしの心」というのは、なんなのか?
楽しくやれば、それでいいという人に対しては、楽しく接していればそれでいい。
「ダンスは技術である」と考え、「上手になるために、あれこれ試行錯誤して努力している」。そんな人が訪ねてきたときに、それを「もてなす」には、どうしたらいいか? それが「もてなしの心」
「この人は、まだまだ発展途上だけど、上手になろうとして必死にやっているな」ってのは、みていればわかる。 少なくても、何年も生徒を教えているプロならわかるんじゃないかな。 まさか100年やってる超一流のプロでも、遊んでる人と一生懸命やってるひとの見分けがつかない?そんなことないはず。
「上手になろうとして一生懸命に練習している人」が訪ねてきたら、自分の周囲にいる「それよりも上手な人」をぶつける(相手をさせる)。 そして、「やっぱり、ダンスって奥が深いわ! まだまだ、自分の実力は未熟だわ。もっと練習してこの人みたいに上手になりたい」と感じてもらう。 それが、「もてなしの心」だろうと思う今日この頃。
プロの先生が何人も集まって、どこぞのホストのまねをして、おばちゃんの相手をしてキャピキャピ踊ってる。 男の人がいったら、「そのへんのばあさんと踊って、さっさと帰れ!」みたいな対応をされる。
「踊りたければ富山でもいって踊ってこい!」って感じ。
プロの先生がパーティに参加しているのであれば、自分が教えてる生徒の中で、上手な生徒を連れてきて、その生徒に相手をさせて、「やっぱり、この教室の実力はすごいな!」と思わせた方が、よっぽど教室の宣伝になるはず。 自分たちは、おばちゃん相手のホストやってて、男性陣はそのへんのおああちゃんと踊って帰れ!みたいなことやっていても、ダンス全体のレベルが上がるはずがない。
そのほうが、短期的には儲かるんだろうけど、「中長期に人を育てる」という観点で見れば最悪。崩壊とか絶望とか、そんな感じだな。 将来を犠牲にして金儲けに走るって感じ。
それじゃダメだ! と、わたしは思う。
でも、「サークルかがやき」のパーティにおいても、にたりよったり。
「サークルかがやき」のパーティも、あきらかな落第点です。
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