|
この先、ダンスサークルは増えない可能性が高い。
(平日昼間70歳以上140歳未満限定とかの公民館サークルは増えると思うが、ここでは除外。)
みんなダンスサークルへの在籍年数が増えてくる。 サークルメンバーの団結力が強くなり、サークル
館の移動も少なくなる。
ダンス人口がどんどん増える、いわゆるダンス全盛期と違って、所属しているサークルを辞めたら、ダンスを踊ることすらできなくなる。 サークルを辞める=ダンスを辞めなければならない という危機的状況になってくる。
なぜなら、どこのサークルもメンバーの在籍年数が長くなり、団結力が強くなってるから、サークルを移ったとしてもうまくいかない。 サークルに所属していれば、踊れることが保証されている。 サークルが自分を守ってくれる。 ところが、サークルを辞めたら踊ることすらできなくなる。
動物の「群れ」みたいなもの。 群れからの離脱は、すなわち死を意味するということか。
サークルから離脱すると、特定の人とカップルを組まない限りは、踊ることすら、できないのが現状だったりする。
そんな状況だから、サークルとかで、発表会の券とかパーティ券とか、多量に印刷して売れば、飛ぶように売れるはず。 サークルをクビになって孤独かしたくなかったら、一人10枚でも20枚でも、券を買うわな!
誰が、どんな券を売って、誰がその券を買おうと、そんなことは知ったことじゃない。
恐ろしいのは、券を売る方は、「券が売れること」イコール「ダンス界が活性化」だと勘違いすること。
集団からの離脱 = ダンスが踊れなくなる という状況での、いろんな券を売ってるわけだから、一歩間違えば、とんでもないことになる。
「パーティ券が飛ぶように売れるってことは、ダンス界がどんどん活性化していくってことだろ、すばらしいことじゃないか!」 なんてとぼけた発想をもつ指導者がいたとしたら、とんでもない勘違い。
サークルという群れを離れると、路頭に迷って、踊ることすらできなくなる。
それが怖いから、誰もサークルから離れられない。
いったんサークルという群れを離れて、ヨソの群れへ言ってしまえば、戻ったときに相手してもらえなくなる。 「群れ」というのは、そんなものだろう。
ダンス界全体が、衰退し高齢化しているにもかかわらず、高価な発表会の券とかパーティ前売り券とかが飛ぶように売れるのは、警戒しなければならない事態だったりする。
去年、県立体育館の大きなフロアーでやった無料イベント「健康スポーツダンス大会」。 完全無料で、しかも大がかりに宣伝して、県外からのプロアマの応援・支援をしてもらってさえ参加人数140人。
組織的に前売り券を売りさばけば、その何倍もの人が集まってくる。 何故だ!
これって、マジでやばい。 そんなやりかたやってると、崩壊するときは、一気に崩壊するぞ。
「ダンスの見どころ」~「サークルかがやき」のパーティも、もうすぐ4年近くなる。
サークルを辞めて孤立化 → どこでも踊ることができず、結果的にダンスを辞めなならない
という図式にならないように、気を付けていたりする。
だから、パーティ券などが、多量にばらまかれるイベントがある日をチェックし、バッティングしないように
日程調整してきた。
孤独化によって、どこにも踊れなくなると言うのが、ダンスをやる人にとって、どれくらい苦しいことか? 骨身に染みるほど知ってるから。
20年前30年前にプロになった連中は、そんな苦しみ、知らないだろうし、予想もつかないだろう。
プロ連中に理解しろと言っても無駄な話。
サークルの固定化し、どのサークルのメンバーも在籍年数が増えていく。
これによって、結束力が高まり、サークルをまとめる指導者は安定する。
サークルから離れた人は、孤立化する。
「上手になりたい」とか、そういう意志の強い人間、規定の枠からはみ出そうとする人間は生き残れない。。 それが現状。 出る釘は打たれる。。。。。
|