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「ダンスパーティ」の主催者をやっていると、いろいろなことを考えます。
ダンスを学ぶ目的として、発表会というものがあります。
ここで、発表会というものについて、考えてみたいと思います。
発表会というイベントは、「練習したモノを舞台で発表する(踊る)人」と「発表会で踊るのを見る人」に分かれるイベントです。
そして、そのイベントは、常識的に考えれば、「見る人」よりも「踊る人」の方が上手であるはずです。
「下手な人が、上手な人の踊りをみる」という行事は、自然なイベントだと思われます。
逆に、「上手な人が、下手な人の踊りをみる」という行事があったとしてたら、根本的にどこかが不自然です。
具体的に言うならば、どこにでもいる65歳のおばちゃんが、一流プロの先生の踊りを見て感動することはあるでしょう。
でも、一流プロの先生が、どこにでも65歳のおばちゃんの踊りをみて、感動の涙を流すというのは、不自然です。
そう考えていくと、「発表会」みたいな行事においては、「踊りを披露する人よりも、へたくそな観客を集めておく必要がある」ということになります。
観客がいなければ発表会は成り立たないし、観客は踊りを披露する人よりも「へたくそ」でなければならない。
じゃぁ、その「発表会の踊りを観戦してくれる、へたくそな観客」ってのは、どこでどうやって養成すればいいんだろう?」ってことになってきます。
つぎからつぎへと、新しい人が入ってくる場合(学校のクラブ活動で、下級生が入ってくるケースを考えればわかります)は、後輩が先輩の踊りをみる。 自分が先輩になったときには、後輩が上達した自分の踊りをみてくれる。 という具合になります。
でも、後輩が入ってこない場合は、どうなる???
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