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おそらく、ダンス教室サイドで、全く想定されてないであろう問題。
個人レッスンを受けていた人が、レッスンを辞めたとき、習っていた人はどうなるか? という問題。
金銭的理由で、レッスンを続けられなくなったとき、どうなるか?
上級プロの個人レッスンってのは、安くないからね。
旦那が定年退職しても、個人レッスンで習い続けて、発表会のドレスを買って、やっていける人はいい。
子育てと住宅ローンで必死にやってる主婦層よりも、たくさんの年金もらってる人は、発表会とかやって、どんどんお金を使って楽しめばいい。
でも、ダンスはそういう人ばかりじゃない。かなりギリギリのお金でレッスン受けてる人も多い。
「カネの切れ目が、縁の切れ目」というけど、旦那の定年退職でカネなくなったら、全く踊ることができなかうなったとか、これから、そういう事例が山のように出てきそうな気がする。
競技の3級(数字の級)程度の、新聞に見出し付きで名前が載る人もいる反面、踊りたくても踊れない人もいる。 あまりにも明暗が極端すぎる。
技術的に上手な人が、脚光を浴びるのは、誰もが認めること。 みんな応援するよ。
でも、今のダンス界はそうじゃない。
無理矢理に、入門クラスの競技選手にスポットライトを当てて目立たせようとすると、明るい部分と暗い部分のひずみが露骨に見えてくる。
教室持ってるプロの先生は、お金がつづかず、辞めていった人のことなど、構ったりしない。
競技選手は、自分のことだけで一生懸命。 まわりが全然みえていない。
どうすんの、これ。
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