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魚竿うおさお(「右往左往」の省略形)
今日のテーマは、右往左往。 右へ行ったり左へいったり。
あわてふためいて、あっちいったりこっちいったりしているうちは、まだいいけれど、そのうちに、どうにもならないことに気づく。 絶望感の恐怖に襲われ、もがけばもがくほど、ドツボにはまる。
これが、今日のテーマ。
石川県の女性で、一番たくさん、ダンスのレッスンを受けてる人は誰でしょう?
石川県で、これから伸びて行くであろう、将来性のある女性は誰でしょう?
今の石川県で、基礎を身につけるのに十分な、レッスン時間を確保している女性なんて、
ほとんど、いないんじゃないのかな? (60過ぎの人ならいるかもしれないけど)
これから、石川県(もしくは、金沢)という地域のダンス界で活躍していていこうとしている男性は、
何人か、存在する。
もし、そういう将来を担う男性が、マトモにカップルを組めない。 踊れない。 実力発揮できない。
年齢がひとまわり違うおばさん、ダンスをほとんど知らない初心者、外国人・・・・
気がついてみたら、周囲に、こんな女性しか、居なかった???? としたら???
恐ろしい話だったりする。
プロの先生方は、自分が競技会に出て活躍するために一生懸命に競技会とか開催してたけど、
自分たちが引退した途端に競技熱もさめちゃったのか、地域全体がシラケまくり。
気がついてみたら、元気な女性が誰もいない!!!
若手の男性プロとか、県外から来た男性とかがいたとしても、マトモにカップルを組むことすら
ままならない。 これじゃ、男性が育つわけがない。
わたし自身、ダンスを始めたのが20歳代。それ以降、金沢のダンスをずっとみてきたわけだけど、
プロの先生方が、競技会で活躍して、歳とって引退して、競技会なんかど~でもいいやみないな
雰囲気になってきて、まあそのあたりまでは想定の範囲なわけだけど
気がついてみたら・・・・・
若手の男性とカップルを組める、若手の女性が、どこの教室にもいなくなっていた。
何処の教室の先生も、女性を育てようとしなかった。
最後に残ったA級プロの先生が競技をやめたことで、プロの先生の競技への関心が低くなり、
プロの先生(教室所属の先生も含めて)同士が、サークルレベルの生徒の獲得競争(生徒の囲い込み)をやりだして、地域の人同士の交流も減ってきて、地域全体がボロボロになっていくとしたら。。。。
競技で思いっきり活躍して、頂上まで上り詰めて満足したあとは、底辺層での生徒の囲い込み。
最後まで自分たちだけ生き残りをかけるいうか。 それってすげー恐ろしい話だったりする。
時間を掛けて育てた女性がどこにもいなかったとしたら、本気で上達したいと考えている男性はカップルすら組むことができない。
本気で上達したいと思ってる男性の前途に待ち構えているのが、究極のワーキングプアだったとするとどうなるか? そして、熱心な女性がいないことによる、上達への妨げ。意欲の喪失。
競技で思いっきり活躍して、熱く燃えて、頂上まで登り詰めて、完全燃焼して、未練なく引退したプロ(A級プロ)の人たちには、これから、なにかすべきことがあるはず。
完全燃焼したプロの連中は、上がりたくても上がれずに、上がろうとすれば究極のワーキングプアに襲われて挫折せざるを得ない。そんな地獄を味わっている人間の存在にすら、気づいてないんだろうな。
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