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わたしの踊りを見てて、気づいた人がいると思う(踊りを見る目がある人間が、見ればわかるはず)けど、1年ちょっと前から、ヒザの痛みで悩んでたりする。
無理をしないように、ぎこちなく踊ってるので、気がついてる人は気がついてると思う。
もっとも、幸か不幸か、石川県内で踊る機会は少ないので、案外、誰にも気づかれないのかもしれない。
痛みを感じたのは、1年ちょっと前。
開脚とか、内旋・外旋とか、骨体操の卍(まんじ)とか、そういうのに興味を持ちだして数ヶ月後。
ヒザには負担を掛けなかったので、「開脚とかが負担になってるのかも?」とか思って、開脚とかを辞めてた頃がある。 にも関わらず、痛みがどんどん酷くなっていった。
原因がわかったのは、ヒザの痛みが出てから1ヶ月後。
開脚とか、骨体操とかを、そういうのをやりだすと、中間体重を保ちやすくなる。踊りに余裕が出てくる。
以前に、足の親指が床につくかつかないかのタイミングを長く取れるようになってくる。
この方が、気持ちがいい踊りができるし、背中のバランスを取りやすい。
ここまでは、正しかった。 というか正しいはず。
この先で、取り返しのつかないような、致命的な間違い(判断ミス)をやってしまった。
足の親指が床につくかつかないような状態から、中間バランスを保って、反対の足を寄せてくる踊りをやっていれば、誰とでも踊れるかといえば、そうでもない。
これと相性の悪い踊りがある。
左足から右足に移る際に、惰力を付けて、思いっきり全体重を、左から右に移す踊り方。
足形ダンスの難しい足をやるときに、片方の足の上に全体重の乗せて、反対側の体重をゼロにして、腰をひねって足を動かす。 先生の指導で「移動の際は、足の上にしっかり乗って踊れ!」というのを忠実に実行してるんだろうけど、ともかく、左右に激しい体重移動を繰り返しながら踊るタイプの人。
ここで、考えたのは、
「相手がどういう踊り方であれ、足の親指の力を強化して、足の親指1本で、女性の激しい体重移動を受け止めることが出来れば、どんな相手とでも、全力で踊れるはずである」
ということだった。
実際、どれだけ無茶をやっても、足の親指が折れる事はなかったし、足の親指の痛みもなかった。
足の親指1本に、どれだけの負担を掛かろうが、それに耐えるだけの足の親指を作ろうとする、練習を2ヶ月くらい続けていた。 これが膝の痛みの原因だった。
結果・・・・・ 足の指は痛みはないけど、ヒザの上あたりに、常時痛みを感じ、時々激しい痛みを感じるようになった。 それでわかったこと。
・足の親指1本に、過度の負担をかけ続けると、膝の周りに激しい痛みが来る。
・一旦、激しい痛みが出るくらいまで足の親指を酷使すると、膝を痛めることがある。
・これによって膝を痛めてしまうと、1年たっても痛みが取れない。
足の親指に過度の負担を掛けることは、膝に対して、極めて危険であるということ。
足の親指を強化しても、激しい体重移動を繰り返す女性の動きを、足の親指で受けるて、綺麗に踊ろうなどいうことは、不可能に近いということ。 (足の指が強化される以前に、膝がダメージを受ける)
と同時に、「移動の際は、足の上にしっかり乗れ!」という指導の元に、難しい足形ばかりを教えていく指導方法は、踊りやすい/踊りにくいというレベルを超えて、相手に殺人的な危害を加える踊りをする生徒を増やす危険性が高いこと。
先生同士で、「他のサークルよりも、難しい足形をたくさん教えるか!」という競争をするのも、いいのかもしれないけれど、無茶な足形追求は、自分だけでなく相手に危害を与える可能があることを指導して欲しいと思った。
ともかく、足の親指に過度の負担を掛ける(自分の体重ならいいけど、相手の体重を足の指1本で支える)は危険。
ダンスで、膝の痛みに悩んでる人は、少なくないと思う。
膝の痛みの原因は、「膝に負担を掛ける」という原因の他に、足の指に過度の負担を掛け続けた場合にも起こりえる。 この場合、ちょっとやそっとじゃ直らない。
かなり、くどい書き方をしてますが、わたしと同じように、膝で悩んでる方もいると思うので....
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