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ここ一週間、仕事をする気にもなれず、部屋にこもって、インターネットをみながらボケーと過ごしてました。
ちまたでは、「素手でトイレ掃除」あるいは「素手で便所掃除」というのが、流行してるようですね。
女子高生が、男子トイレの便器に頭を突っ込んで、公衆トイレの男子トイレの便器を素手でゴシゴシ・・・・。
「他人のいやがることを進んでやる」という自己啓発活動の一環なんだろうけど、こんなのやる方もすごいけど、女子高生にそういうことをやらせる(男子トイレの便器を磨きたいな・・・という気持ちにさせる)指導者は、もっとスゴイな。。。とか思いました。
まぁ、これは賛否両論あるようです。 いくら自己啓発とは言っても、大腸菌やO157への感染などの心配もありますから、個人的にはそんなリスクを冒してまで素手でやる必要はないと思うけど...
・・・・ふつうのブログなら、ここまでで話が終わるわけですが、このブログではここからが本題・・・・
他人のいやがることでも、喜んで実行したい! 例えそれが公衆トイレの便器洗い(素手でゴシゴシ)であったとしても、進んでそれを実行できる、こころの広い女子高生。
そういう女子高生が100人いたとしましょう。
じゃぁ、その心のひろーい女子高生の前で土下座して、「今、若手の社交ダンスは絶滅の危機に瀕して降ります。このままでは絶滅していまいます。 助けてください。ダンスの普及に力を貸してください」と頼み込んだとしましょう。 何人の女子高生が、ダンスの普及に協力してくれると思いますか?
公衆便所の掃除参加する女子高生が100人としても、ダンスの普及に協力してくれる女子高生が30人程度じゃないでしょうか。 もしかしたら、社交ダンスの普及活動 は 便所掃除(便器洗い)以下の価値でしかない・・・かもしれないってこと。
高いゼニをとって、「教えて欲しけりゃ教えてやるぞ!」なんて時代は、もうすでに終わっている。
深々と頭を下げて、「ダンスが絶滅しないように、お願いだから助けてください!」とひたすらお願いする時代がすぐそばまで来ている。 それをしなければ、ダンスは絶滅する。
「ダンスの絶滅する」ことと「何度も土下座して、ダンスが絶滅しないように女子高生に助けて貰う」ことのどちらかを選べと言われれば、わたしは後者を選ぶ。
わたしは、60歳代70歳代の人間を競技会に引っ張り出して、「70歳の期待の新人!みんなで応援しましょう」なんて馬鹿げたことはしない。そのうち80歳90歳の競技選手だらけになりかねない。
運動能力のある社会人(少数派)が競技会から追い出される。
それだったら高校生に土下座してでも、ダンス覚えて貰った方が100倍マシだし将来性もある。
「ほとんど興味の無いヤツに、ちやほやしながらタダで教える」のではなく「このままではダンス文化が絶滅しそうなので、お願いだから助けて欲しい」と頼み込む。
ほんとうに、そういう時代は、すぐそこまで来ている。
「絶滅の危機を救って欲しい」といって、土下座して頼んでも、協力してくれる高校生がほとんどいなかったら???? いや、ほとんどいないんじゃないかな? 考えれば考えるほど、ヤバイ状況。
一流の先生方が、鼻の下をながーーーーくして、じいちゃんばあちゃんにダンス教えてる場合じゃねぇぞ!!!!
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