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5月4日、5日は、かがやきの練習会。
少しづつ、準備をやってます。 バナナとかは、明日買ってきます。
「みらくるダンス初中級のお姉さん」は、なかなか上達しない(初級レベルから抜け出せない)ので、5月はお休み(厳しい!)です。
ところで、この間から、何度も説明している、イギリス人トッププロと、日本人トッププロの違い。
今日も、同じ写真を使って、別の観点から、比較してみましょう。
興味ある人は、「かがやき」の練習会で、実験してみるといいです。
違いは、一目瞭然だから。
そのうち、プロの先生(小川先生あたりがいいかな、子供にも教えてるようだから)を招待して、目の前で違いを実演して、「どっちが正しいのか?」というのを「A級プロの意見」として聞いてみたいものです。
まぁ、招待しても、絶対に来ないだろうけどね。

イギリス人トッププロのレクチャー通りに、「てのひら」を下に向けて、腕を「斜め前」に伸ばします。
そこから、右足の膝を(前に)持ち上げようとします。
ほとんど、膝は持ち上がりません。
右足の膝を伸ばしたまま、右足を前に出して、足首を高く持ち上げてみて下さい。
右足は、地面を這うように、前に進んでいきます。
社交ダンスの場合、右足は、地面を這うように、相手(後退側)のボディの下に、潜り込んでいきます。
「これがナチュラルターンの一歩目に該当しま~す」とか言われても、意地クソで「絶対やらないぞ」みたいなプロの先生、大勢出てきそうですね。 ちょこっと、試してみれば、「言われた通りだな」ということが、わかるんだど。
日本流の踊りになれていると、右足を前に出そうとすると、無意識で、両肘が真横に下がってしまいます。

日本人トッププロのレクチャーは、イギリス人と正反対の指導になってる。
「てのひら」を上にむけて、腕を「真横」に伸ばします。 両肘を真横に張ってます。
右足の膝を持ち上げると、膝はいくらでも高く持ち上がります。
右足(前足)の膝が直角に曲がります。
右足を持ち上げると、前に進みませんから、軸足(左足)の足首の力で、地面を蹴って進もうとします。
その際、少し、頭を前に倒すので、爪先の上に体重が移ります。
高齢者のダンスパーティの写真を見ると、前足の膝を直角に曲げている人が、ほとんどです。
これは、「両肘を真横に伸ばせ」という、プロ教師の指導のたまものです。
諸悪の根源は、檜山浩治先生だな。

檜山先生は、「足を前後に振っても、姿勢が崩れない練習をしましょう!!!」と言いたいんだろうけど、
これをやりたければ、両腕を真横に伸ばして、足を前後に振れば良い。 簡単に足が上がる。
イギリス人の、「腕を斜め前に伸ばす姿勢」だと、足を上げようとしても、絶対に、足が上がらない。
背中の筋肉が、そういうふうに出来ている。
イギリス人のホールドをつくって、足を前に振り出せば、、足は上がらずに、自然にボディが前に進んで行く。
ボディを前に進めたければ、イギリス人のホールドを作ってから、「膝を持ち上げようとすればいい」ということだ。
檜山先生のように、足が高く上がると言うことは、イギリス人と同じホールド(腕を斜め前)の基本が、完全に出来ていないということを意味する。
足が高く上がるのは、両肘を真横に伸ばした姿勢で肩が前に突き出ている、ダメダメホールドだということだ。
学校教育で、社交ダンスを教えるのなら、こういう基礎から始めるべきだわ。
両方のホールドを取らせて、右足(右膝)を、持ち上げる.....というのを、生徒にやらせるだけでいい。
この違いは、陸上競技の「マック式スプリット・ドリル」で、日本の学校の体育教師の多くが、勘違いした内容を生徒に教え続けたのと同じ原理だから、体育の先生は、この違いは、「常識」として知ってるはず。
中学生の子供に、両方を、やってみればわかる。
子供にやらせる前に、社交ダンスを教える人間が、試してみれば、顔面蒼白になって、血の気が引いてくると思う。
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