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 サークルかがやきサークルかがやき・パーティ主催者のコラム 最終更新日
2008/01/07
 ■ ダンス練習会 にいたる経緯など

この練習会の前身は、2003年10月の「ホームページ・ダンスの見どころ」第一回の練習会になります。 その後、「ダンスの見どころ・練習会パーティ」と称して、約2年半、練習会パーティというものを開催してきました。 諸事情により、2006.06.18 をもって「ダンスの見どころ・練習会パーティ」は終了。

2006.08.27 からは、「ホームページ・ダンスの見どころ」とは完全に分離して、 「サークルかがやき の ダンスパーティ」。つまり「ダンスパーティ」という名称で再開。

2008年からは、「サークルかがやき の ダンス練習会」という名前に変更しています。


「サークルかがやき の ダンス練習会」は、いくつかの目的を持って、開催していくつもりです。

いくつかある目的の一つを紹介していましょう。

結婚した女性が、ダンスを始める(再開する)場合、旦那さんや親(ダンスを知らない)の理解を得ることは不可欠です。 では、下の5つのうちで、一番、旦那さんや親の理解を得られやすいのは、つぎのうちどれかでしょうか?

  • 1.ダンスホール
  • 2.老いも若きもみんなで平等に。。。公民館パーティ
  • 3.楽しみながら上手になろう!という意志を持った集まり
  • 4.ダンス競技会に出場するための練習
  • 5.先生と踊る発表会
小さい子供を誰かに預けて、ダンスをやろう母親が、一番参加しやすいスタンスは、どれなのか?
無理せずに、限られた時間・限られた費用の中で楽しめるダンススタイル。 そして、周囲の理解が一番得られやすいスタイル。

わたしは、そういう空間を必要だと考えています。

今、やらなければならないのは、明るい場所で楽しく踊れる環境つくり。
反対に、やってはいけないことは「上手な人が一人もいないダンスパーティ」

「明るい場所で楽しく踊れる環境・雰囲気」を作ることで、踊る人ひとりひとりが「もっとたくさん、ダンスを習いたい。もっともっと上達したい」という 意志を持つこと。 これが重要だろうと思います。
「ダンスを習いたい」という人が増えて、その中から「ダンスの指導者になろう」という人が出てくる。
そうなることが、ダンスの発展に繋がる、最善の方法だろうと、わたしは考えます。

ダンスは少人数で踊っていても楽しくないし、誰からも評価されなければ、上達してもつまらない。
まず「人があつまる」という集団形成があるからこそ、「その集団の中で、多くの人に評価されたい」という 思いが出てくるはずです。
もし、集団を形成するということが出来なれば、ダンスの発展なんてあり得ないでしょう。

ダンスにおいては、それだけ集団形成というものが、重要なのだろうと思います。

 
 ■ 「サークルかがやき の ダンス練習会」と「一般的なパーティ」との違い

「サークルかがやき の ダンス練習会」は、日本各地で広く行われている「公民館パーティ」と同じように、曲を掛けて、その曲で自由に踊っていきます。 しかしながら、一般的に言われている「パーティマナー」とは、違うルールが適用されますので、そのあたりをご理解の上、参加ください。

楽しみながら上手になりたい方、普段一生懸命に習っていることを生かしたい方は、大歓迎です。 上手下手は関係ありません、初心者の方でも、上手に成りたいという意識がある方は、どんどんお越し下さい。


一般的な公民館パーティ では、女性が男性を誘ったり、隅っこの方で練習することはタブー視されていますが、 「サークルかがやき の ダンス練習会」では、そういうのも奨励します。
踊ってみたい男性がいたら、どんどん積極的に誘ってokです。 いろんな男性と踊ってみて、それぞれの踊りの違いを覚えることも、貴重な練習です。 それが、上達のヒントになるのであれば、積極的にどんどん男性を誘って、いろんな踊りを体験するのもいいと思います。

相性のいい人を見付けたら、ずっと踊り続ける(練習する)のもokだし、女性が男性を誘うのok。
「パーティでは、練習してはいけないのだ!」などという野暮ったいルールは適用されません。

わたしは、楽しさのなかに、ほんの少し厳しさのあるダンスが好きです。
例えるなら、料理を作る(ダンスを踊る)とき、砂糖だけの甘さ(楽しさ)よりも、砂糖の甘さ(楽しさ)の中に微量の塩(厳しさ)をいれた方が、 甘く(楽しく)感じるはずです。 「厳しさ」という隠し味があるからこそ、より深みのある「楽しさ」が味わえるのではないでしょうか? わたしはそう思います。


ダンスの踊りは一通りではないはず。 つまり「正しい踊り方」というのは、複数あるということ。

ダンスの踊り方は、ダンスレベル(上達する上での段階)によっても違ってくるし、先生によっても違うはず。 さらに同じ先生であっても、少しづつ踊り方が変わってきたりする。 「10年前の踊りと今の踊りは違う」という話しも聞くけど、そのあたり、どうなんだろうね?

ダンスの上達には、いろいろな方法があるけれど、より多くのいろいろな踊りを知ることも、上達に向けての一つの方法ではないかと思います。 「なぜ、あの人は、自分の先生と違う踊りのだろうか? 根本的になにが違うのだろうか」ということを考えるのもいいと思う。 「多分、あの人はヘタなのだ! だから踊りにくいのだ!」だけで終わってしまったら、なんの進歩もないと思う。


 ■ ダンスパーティからの脱却! ダンスパーティ から ダンス練習会 へ

「ダンスパーティ」という言葉は、非常に幅が広いのですが、おおむね「曲にあわせてみんなで踊る!」というところでしょう。

「曲にあわせてみんなで踊る!」において、「パーティマナー」というものが存在するらしい。

で、ああだこうだ考えながら「ダンスパーティ」「パーティマナー」について調べているうちに、非常に重要なことを発見しました。

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人間は、親(の年代)から 子供(の年代)に 自分が知ってることを伝える という本能を持っていると言うこと。
親から子、子から孫というつながりだけではなく、多くの人間同士において「知ってる人が知らない人に、ものごとを伝える」というのがごくごく自然な日常行為だということ。
そして、ものごとを伝えることによって、教えてもらった人だけでなく、教えてあげた人も、喜びを感じることが出来るということ。

教えてもらった方が喜びを感じるのは当然として、貴重な時間を割いて、他人に教えてあげた人が喜びを感じるのは何故でしょうか???
たぶん、人間に限らず、「子孫に物事を伝えて、命を子孫につなげる」ための動物の本能なのだろうと思います。

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じゃぁ、「ダンスパーティ」における「パーティマナー」はどうなっているのか? 子孫につなげる動物の本能に叶ってるか? そういう観点で、考えてみるとどうなるか?

多くのダンスパーティは、「自分(もしくは相手)が楽しむため」と称して、相手にモノを教えるというのが、タブーとしています。 相手を変えてひたすら踊るか、あるいは、カップルで来て、特定の人と踊るか。 おおむね、そんなところでしょう。

下手をすると「ダンスパーティ」が、「知ってる人が、知らない人に、ダンスを伝える」ということを否定するイベントにも成りかねない。 「知ってる人が、知らない人に、ダンスを伝える」ということを想定して、ダンスパーティが出来るのか??

上手な人が、自腹を切って払ってパーティに参加し、知らない人に「自分の知っているダンス」を伝え、 知らない人に喜んでもらって、自分も喜びを感じる・・・・ということが、ダンスパーティであり得るのか?

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「知ってる人が知らない人に、ものごとを伝える」ということが動物の本能だとするならば、 ダンスが上手な人間も、本来そういう本能は持っているはず....ですよね。

ダンスをやってる人が持っている「知ってる人が知らない人に、ものごとを伝える」という動物の本能を押さえつければ、 将来的に、若い人が増えることなどあり得ない。

ダンスの世界に長くいる人は「自分が知ってることを、知らない人に伝える」
ダンス歴の短い人は「多くの人と接して、多くの知識を得る」
当たり前のことですが、他人から得られることは、正しいこと、間違っていること、いろいろあります。 ダンス歴の短い人は「多くの人と接して、自分が正しいと思う技術や知識を身につけていく」

こういう考え方をベースにしたダンスパーティを作っていこうと考えていたのですが。。。。。

やっぱ「ダンスパーティ」より「ダンス練習会」かな。。みたいな。

 
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