「ダンスパーティ」という言葉は、非常に幅が広いのですが、おおむね「曲にあわせてみんなで踊る!」というところでしょう。
「曲にあわせてみんなで踊る!」において、「パーティマナー」というものが存在するらしい。
で、ああだこうだ考えながら「ダンスパーティ」「パーティマナー」について調べているうちに、非常に重要なことを発見しました。
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人間は、親(の年代)から 子供(の年代)に 自分が知ってることを伝える という本能を持っていると言うこと。
親から子、子から孫というつながりだけではなく、多くの人間同士において「知ってる人が知らない人に、ものごとを伝える」というのがごくごく自然な日常行為だということ。
そして、ものごとを伝えることによって、教えてもらった人だけでなく、教えてあげた人も、喜びを感じることが出来るということ。
教えてもらった方が喜びを感じるのは当然として、貴重な時間を割いて、他人に教えてあげた人が喜びを感じるのは何故でしょうか???
たぶん、人間に限らず、「子孫に物事を伝えて、命を子孫につなげる」ための動物の本能なのだろうと思います。
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じゃぁ、「ダンスパーティ」における「パーティマナー」はどうなっているのか? 子孫につなげる動物の本能に叶ってるか? そういう観点で、考えてみるとどうなるか?
多くのダンスパーティは、「自分(もしくは相手)が楽しむため」と称して、相手にモノを教えるというのが、タブーとしています。
相手を変えてひたすら踊るか、あるいは、カップルで来て、特定の人と踊るか。 おおむね、そんなところでしょう。
下手をすると「ダンスパーティ」が、「知ってる人が、知らない人に、ダンスを伝える」ということを否定するイベントにも成りかねない。
「知ってる人が、知らない人に、ダンスを伝える」ということを想定して、ダンスパーティが出来るのか??
上手な人が、自腹を切って払ってパーティに参加し、知らない人に「自分の知っているダンス」を伝え、
知らない人に喜んでもらって、自分も喜びを感じる・・・・ということが、ダンスパーティであり得るのか?
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「知ってる人が知らない人に、ものごとを伝える」ということが動物の本能だとするならば、
ダンスが上手な人間も、本来そういう本能は持っているはず....ですよね。
ダンスをやってる人が持っている「知ってる人が知らない人に、ものごとを伝える」という動物の本能を押さえつければ、
将来的に、若い人が増えることなどあり得ない。
ダンスの世界に長くいる人は「自分が知ってることを、知らない人に伝える」
ダンス歴の短い人は「多くの人と接して、多くの知識を得る」
当たり前のことですが、他人から得られることは、正しいこと、間違っていること、いろいろあります。
ダンス歴の短い人は「多くの人と接して、自分が正しいと思う技術や知識を身につけていく」
こういう考え方をベースにしたダンスパーティを作っていこうと考えていたのですが。。。。。
やっぱ「ダンスパーティ」より「ダンス練習会」かな。。みたいな。